科学番組を見てたら、合金の話が出てきた。
金属と金属を溶かして混ぜ合わせた金属素材が合金。ステンレスもそのひとつ。
で。今までは、全体の約3割くらいしか、合金できないとされてた。
とある研究者が、やってみようとやってみたら、なんと、新しい合金ができちゃった。
その時に。
>教科書だって、うのみにできないなあ。なんでも、それだけが正しいということはないなあ。
およそ、このような感じで言ってた。
既存の情報や常識。それは「いつまでも」ってことじゃない。
新しい技術や発想が出てきたら、それらに変わってくことになる。
教科書に書いてあることが、間違ってないとも言い切れない。
新しい情報じゃないこともある。その時に、自分で選択する。これが大事、必要。
自分を護る、自分を育てる、自分がね。自分でね。
なんなら、自分用の教科書、自分で作ったっていいんだよ。
自分のためのものだから。
テスト用の教科書もあるけど、学びや備忘録としての教科書なら、
自分で作ってあそぶのも、ありかも。
覚えることは、機械の方が得意だけど、考えることは、ニンゲンが優位。
というか、新しい発想、まだまだニンゲンの方が、ダントツに優位。
おもいもよらない新しい発想が、出てくるのは、楽しい事だしね。
宇宙はなんでできてるの、ニンゲンはなんでできてるの、そういうことを考えて、
今は、とあることをトライ中。もちろん、量子力学的な発想で、科学の発想で。
楽しみながら(^^)
今日も、いっぱい楽しもう(^^)。宇宙エネルギーたっぷりで♪