お正月の室内あそび。アナログあそびは今も面白い(^^)

冬の美瑛川。ちゃんと流れてます♪


お正月のあそび。室内でのあそび。
子供時代は、少人数でも大人数でも、色々あそんだ。
外は雪景色。凧あげや羽子板あそびは外の天気しだい。

室内あそび。福笑いやすごろく、色んなカルタもあった。
ボードゲームもやったなあ。
トランプ、花札、サイコロあそび。
花札やサイコロ遊びは、暗算や計算能力を
鍛えるのに役立った気がする(^^)
ま、あとづけの理由だけど(笑)

そして、北海道ならでは。木の札をとる、百人一首。
(読み手が)下の句を読んで、(札の取り手が)下の句を取る、
シンプルなルール(^^)v「下の句カルタ」と呼ばれることも。
ええ、「ちはやふる」は、読まないんです~。

「北海道・下の句カルタ」で動画を検索すると、見られます。

読み手が上の句を読んでるうちに、取り手が下の句を取る。
そういう百人一首があるのを知ったのは、ずっとあとで。
上の句カルタは、TVで見たことがあるけど、やったことはない。

北海道百人一首は、基本的にチーム戦。
着る物は、だいたいスポーツウェア。
動きが良い物を着て、素早く動く。

こういう文化も、文化遺産として、残してほしいなあ。
日常のあそびって、時代でなくなったりするし。
機器を使ったゲームを超えた、あついバトルが、
福笑いにもすごろくにも、あったりするしね(^^)
イェイ(^^)

宇宙エネルギー使いまくりで、今日も、ポジティブでゴー♪♪♪勝つぞ!!