ひとさじのはちみつでカバーできることがある

ブログ休止中の間に掲示板に書いたけど、これはちょっと残しておきたいタイプの情報なので、こちらにも。


>朝起きた瞬間からすでに疲労感を感じる」という人は、
>寝ている間に低血糖を起こしている可能性大。
>血糖値が下がるとアドレナリンが分泌され交感神経を刺激。
>その結果、筋肉はこわばり、歯ぎしりしたり悪夢を見たりして疲れる。
>寝る前に大さじ1杯のはちみつを摂ると改善する人が多い

by まつざき分子栄養学カウンセラー(ネット)より

はちみつ関係の本が各種出てる。そういうった本の中で、
悪い夢をみるひとに、はちみつがグッドいうのを見た。
悪い夢は見ないけど、寝る前に、乾燥対策で、はちみつを摂取してる。
のどがいたい時にも、ひとさじ、なめている。あると安心(^^)。

混ぜ物(加糖)がない、純粋なはちみつ。はちみつって、太りにくいし、便利。

料理にも、はちみつを使ってる。甘みを足したい時には、はちみつを、たらり。
砂糖派もいると思うけど、少人数なら、はちみつで間に合う。

酢味噌和えも、味噌、酢、はちみつで作る。加熱しなくても、まざるので、便利。
日本料理というか、家庭料理のレシピは、たいてい、砂糖が入ってる。
ここまで砂糖を使うのかなというくらい、入れてる料理研究家が多い。
量が多いとか少ないとかじゃなくて、入れるものだが前提というような。

まあ、たしかに、入れた方が、味の点ではマルのことがあるけどね。
砂糖もよいけど、はちみつもね。選択肢のひとつ。

先の話でも、低血糖になるというのがキーポイント。
血糖値が高いほうは、あれやらこれやら、言われてるけど、
血糖値が低い方のあれこれは、あんまり言われてきてない。
ところが。低血糖による不都合は、無視できないくらいある。

そういうのも、日ごろのひとさじでカバーできるなら、視野に入れてもいいのかも。
ニンゲンって、ひとりひとり異なるし、朝から晩まで、同じ状態じゃないし。
ダイエットや、忙しくて食事をとる時間がとれなくて、で低血糖になってる方もいるかも。

私達は、食べたもので、できてる、活動してる。基本はそこだからね。
そして宇宙エネルギーの応援で、円滑込みでマルの範囲でゴー♪楽しみながら。
今日も、いっぱい楽しもう(^^)。宇宙エネルギーたっぷりで♪