ものをつくる。さらに進化・変化させることもできる。いつから?

 庭のプリムラ♪元気だよ~♪


粘土を見つけ、あそんでみると。なんか作れる。
あそんでるうちに、入れ物ができる。
置いて帰る。次の日に見ると、乾燥してる。置いて帰る。

さらに次の日。
乾燥してる入れ物に、摘んだ実を入れてみる。ダイジョウブだ。
と、持って帰る。

と、これは想像の話。縄文時代の初期くらいの。

この入れ物が、焼くと固くなるのを発見する前の話。
焼いたのも偶然という話があるし、ほんとのところはどうなのかな。

最初のひとは、そうなるとは思わずに、でも、面白そうと作ったと思う。
オトナとかコドモとか関係なく。そしてそこから広まり、
あれを作ろう、これを作ろうになっていったのでは。

焼くと良いいう情報も伝わり、焼き方も工夫していったと思う。

火炎土器も、地域性や時代性があるらしい。
ハニワも、時代によって変化や進化してるらしい。

前と違うものを作る。というのもあるけど、作ってるうちに
上達してくっていう現象は、その昔にもあっただろうし。

植物の葉っぱに載せてた食材を、入れ物を作るに文化が変わる。
それじたいも、すごいよね。
こういうことをする、できるのも、ニンゲンだから、かな。

ものをつくる。さらに進化・変化させることもできる。
これって、いつから発現したんだろう?
それを考えるのも、楽しい。

もちろん、宇宙エネルギーを流しながらね(^^)

今日も宇宙エネルギーたっぷりで、ポジティブでゴー♪

平穏な状態が、早く戻ってきますように(^^)
会ったり話したりが、普通にできる日々でありますように(^^)

宇宙エネルギー使いまくりで、今日も、ポジティブでゴー♪♪♪勝つぞ!!