ニンゲンの集中力、およそ一時間半という説が。
学校の授業時間も、最大で、それくらいだよね。
脳は、疲れたらサインを出す。あきた、とかあくびとか。
そうしたら、ちょっと切替える。同じ作業を続けない。効率のためでもあるけど、
脳をリカバリーさせ、長持ちさせるためにも。
ところで。楽しいこと・面白いことをしてると、時間が跳ぶことが。
例えば、ゲームとか、レジャーとか。やってる時は、楽しいが勝っちゃう。
ああ、楽しかった~っで、我にかえると、疲れがどどっと。なんてね。
そういうこと込みで日々があるけど、自分にとっては、どういうペースがマルかを
探索しながら、トライしてくのは必要なことなんだろうと思う。
やらなきゃならないことが山積みで、自分にしかできないことばかり。
だけど、身体が動かない…というのはよく聞く話。
それ、身体じゃなくて、アタマのほうの話らしい。
今の時代は、頭脳労働と身体労働のバランスが良くない。
どちらかといえば、頭脳労働の方が比率が大きい。スマホを見ることも含め。
アタマは、疲労を身体で起きてるというふうにサインを送り、休ませることをしてるそう。
ちょっとの休憩で、脳の回復を応援。マイクロスリープってこともある。
脳についても、まだまだわかってない方が多い。使い方だって、まだわかってないのかも。
休ませながら動かしてくと、あれっ、いつのまにかクリアしてるぞ、もある(^^)
それは楽しいことなのさっ。
あそんでから、うごこう。のうはあそびがすきさっ(^^)
今日も、いっぱい楽しもう(^^)。宇宙エネルギーたっぷりで♪