幸せ度。今と昔。どっちがどう?

文化・文明は右肩上がりと教わってきたような。そんなものかと思ってたけど。

幸せ度については、どうなんだろう?今の方が、幸せ度が高いのか?謎だ。

縄文時代は約一万五千年続いたとされる。始まりの頃とそれからの一万五千後で、
文化ががらっと変わって…というようなことは、おそらく無いだろうな。

時折起こる天変地異は、その時代にもあっただろうし、棲み処を変えるようなことがあっても、
およそ、先祖がしてきたように、自分も、その子孫も、同じように暮らしてたのかも。
しかも平穏、平和の範囲で。

今が幸せの範囲。もちろん、なにかないかと移動したり別天地を求めるような若者がいたとしても。
歴史のはざまに埋もれ、後世にはその痕跡は残ってないのか、誰にもわからない。

火炎土器も、地域によってデザインが異なり、約500年続いたら、次第に消えたらしい。
一万五千分の五百。変化はある。ただ、それが全く別のものになったかは不明。

手に入るものが自然の素材。加工するのも人力。暮らしが間に合っていれば、
よそから奪おうということにならないし、ある分で工夫もするだろうし。

外国から別の文化が入ってくるまで続いたとされる縄文時代。
平和だったと思えるのは、装飾品をつくる技術と時間があったので。

イマドキのビーズに糸を通すネックレスではなく、材料をこしらえて加工して作る。
石に穴をあける。まずはそこから。最初は柔らかいものから発展したと思うけど、
そこからは技術更新したと思うけど、平和だからこそできたはず。

縄文時代が幸せ度が低いとは思えない。その時代をせいいっぱい生き抜いたから、
約一万五千年もの間、文化・文明が続いたんだよね。

ひるがえって令和の今、幸せ度を考えてみると。
良かれ悪しかれ、それぞれの価値感と基準が異なる時代かもしれない。

ただ、私達宇宙エネルギー使いは、幸せ度が高いと思ってる。
いつでも、宇宙エネルギーの応援があるという、ものすごい日々を送ってるし。

幸せ度も、自分で決めていい。ストレスが小さくなるよ。それはね…。
続きは、いつかの吾蘇慕宇会セミナーで(^^)

今日も、いっぱい楽しもう(^^)。宇宙エネルギーたっぷりで♪

平穏な状態が、早く戻ってきますように(^^)
宇宙エネルギー使いまくりで、今日も、ポジティブでゴー♪♪♪勝つ
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※ 2026年 1月18日(日)「旭川クリスタルホール」です
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※ 2026年 3月22日(日)      〃

今日は、同じ目的に向かって進んでいく全宇宙のトモダチとナカマに最高のキラキラビーム!☆(^_^)☆