秋の庭で冬囲いしながら思ったこと。

 北彩都ガーデン♪


霜が降りて、植物も白い薄い氷の膜がはってるようで。
ところで。常緑のシャクナゲでも。
西洋シャクナゲは割と葉が広がったままだけど。
エリモシャクナゲは、思い切り葉を閉じている。ところで。
エリモシャクナゲは、日が当たってくると、葉を広げ始める。すごい。

性質が異なるんだろうな。もともとの環境でつちかった性質。
それが今でも働いてるのかな。
わかるといいな。

ブルーベリーの最後の実をとった。霜に当たって柔らかくなってた。
残しておくと、来年の花も減るし、そうなると実がつかない。

植物の目的は種を作ることにあるそうだ。
だから、実や種が残っていると、翌年の花を減らす。
無駄にエネルギーを使わない説がある。

植物の自分内の情報伝達、どういうふうにして、行われてるんだろう?
わかるといいな。

昨日は、庭作業をしていると、イトトンボが何匹もいた。
これは、もとからいるタイプではなく、外国から輸入物にまぎれて
入ってきたタイプだと、友人が言っていた。

作業をしている手にも止まる。服にも止まる。
異国の寒い地域で越冬できるんだね。どこの地域から来たのかな。
わかるといいな。

まだまだ冬囲いは続く。いっきになんてできないし。
できることを、できる範囲で。これも選択のひとつ。

毎年、きっちり咲いて、和ませてくれる君ら。
すごいね。ステキだね。
宇宙エネルギーたっぷりで、今日も元気に生きているね。

Mさんが育ててくれたこの庭の植物達。
ありがたいなと、今日もちょこっと作業しようっと。

宇宙エネルギー流しながら。

この秋も、正常元気でゴー♪今日もポジティブでゴー♪

平穏な状態が、早く戻ってきますように(^^)
会ったり話したりが、普通にできる日々でありますように(^^)

宇宙エネルギー使いまくりで、今日も、ポジティブでゴー♪♪♪勝つぞ!!