上野ファームで。
とあるところで、とある手仕事の作家さんに遭遇。
少しだけ、作品を見せていただいた。
シックあり、カラフルありで、とても楽しませてもらった。
最近の街ゆく人々の恰好は、白、黒、ベージュ、クリーム、茶。
どこにもカラーがない。無難といえば無難だけど、
色味のない恰好を見てると、なんだかな～に。
ワタシはカラフルが好きなタイプなので、色のある服を着ることも多い。
皮膚は「色がわかる」説もある。
赤い服を着ると、ケガが早く回復する説もある。
その日の天候や気温で、着たい色が出てくる。
必然的に、着る物の枚数が増えるけど、それはご愛嬌♪
着るもので気分がアップ。それは大事なことだと思うほう。
もちろん、着る物を制服化して、同じタイプのものを着まわす方もいる。
それはそれでありだ。着る物を選ぶ時間を節約するタイプは、いる。
脳を自分のやることに使うので、脳を着るもの選びに使わない。
だけど、皆が皆ではないし、着るもので気分転換は、確実にある。
以前に読んだ小説家のエッセイに、こういう記述があった。
＞自分は自宅で小説を書いてるので、気がついたのだけど、
＞家人（妻）は、一日の中で、何度か着替えている。
＞夫も義母も一日中家にいるので、気分転換のためなのだろう
ファッションは流行があり、どうしても、その時代の雰囲気がある。
以前の流行のものは、外出は着られないってことも出てくるけど、
家の中にいて、自分だけが楽しむ分には、どうってことない。
むしろ、着倒してバイバイするのは、ありだ。
雪が降ると、カラフルな恰好が映える。ほんとだよ～(^^)イェイ♪
今日も、宇宙エネルギー使いまくりでゴー♪今日も安全無事でゴー♪
平穏な状態が、早く戻ってきますように(^^)
会ったり話したりが、普通にできる日々でありますように(^^)
宇宙エネルギー使いまくりで、今日も、ポジティブでゴー♪♪♪勝つぞ！！
