郊外。コントラストがきれい(^^)
理由がわかると、より効果が上がる♪
洗濯も、そのひとつ。
詳しいことは、この本に。by 洗濯ブラザーズ
「日本一の洗濯屋が教える間違いだらけの洗濯術 」
以前は、手作業で洗濯液を作ってから洗濯をしてたけど。
今は、この本を参考に、洗濯液作りは、洗濯機で行うことに。
以下は、縦型の洗濯機の参考例です。
ちなみに、洗濯機内で、洗濯物同士が、ぶつかる、こすれることで、
汚れが落ちるそうなんです。本によると。
本では、洗濯機目いっぱいの水の目盛りで、とあるけど、
日頃の選択量で、自分の折り合うところで(^^)
ここから先は、ワタシ流。
電源を入れる。
「洗う」の時間を、最大時間に変更。(理由は、そのうちに)
それから、カラの洗濯機に、洗いたい容量の水を設定する。
仮にそれを30Lとする。そしてスタート。
水が溜まってる最中に、洗濯機の蓋をあけて、
30Lの水の量に合った洗剤を入れる。(その時々で、洗剤は色々)
水がたまったら、自動的に、洗濯機が攪拌してくれる。
要するに、「洗う」の作業をしてるけど、この時点では、
洗い物はナニも入ってない。洗濯液を作ってるだけ。
3~5分たったら、一回電源を切って、再度電源を。
先に水が入ってるので、水の量を30Lに再設定する。
でないと、もっと水を入れようと洗濯機が働いちゃう・(笑)
そこで初めて、洗う物を洗濯機に入れ、あとは全自動で洗う。
洗剤液に対し、ちょっと少なめの洗い物の量ががコツかな。
普通の全自動の時は、洗濯物、洗剤、水の順の場合、
洗剤が、まだらに溶けてることがあり、汚れ落ちも
期待ほどではないことが。
見えないけど、皮脂が残ってたりすると、干してる最中に、
匂いの原因になったりするそう。
ワタシは、この方法で洗い、さらに乾くための工夫もしてるので、
タオルも、衣類も、ふわふわで、匂いもなし(^^)
理由が、本には色々のってる。
それを参考にして、できることからスタート。
そしてまた工夫も生まれてくる。
宇宙エネルギーたっぷり封入して、洗剤液を作ってから、
洗濯物を投入方式にすると、洗い上りが、ぐっとアップ♪
気分もアップなのです~(^^)