出先で。美味しかった~♪
水は「ふつう」じゃない。液体の水の構造は2種類あることを東大が証明
と、メンバーさんが、2月12日のカキコで、書き込んでくださった。
「水の構造」が「2種類あると仮定」することで、
水の色んな現象が説明しやすくなる。
そう、先に現象があった。
現象を説明するためには、色んな検証が必要だった。
科学は、いつもこの繰り返し。
先に現象がある。
それから何故こうなるのかと、理論での検証が求められる。
説明出来得る理論があって初めて認証される。みたいなね。
ところで、検証されないと、現象があっても、ナイことになる場合が。
これも不思議な話で。
例えば東洋医学では、ツボ(気穴)とか経絡(けいらく)があるとされる。
これは、人体を解剖してもナイので、西洋医学ではナイとされている。
けれど。実際に東洋医学での効果を体験してる例も多い。
そう、今の科学ではまだ解明されてないけど、現象がある。
先にね(^^)
宇宙エネルギーのトリートメント。
今の科学ではまだ検証できてないけれど、
現実に、効果を体験し続けている(^^)
見える「水」の構造でさえ、100年以上も、あれこれと研究して、
Aの理論、Bの理論、どっちが正しいかと行ってきたけど。
この先の科学では、さらにCの理論、Dの理論も出てくるかもね(^^)
と、考えてくと、私達の子孫からも、宇宙エネルギーを
証明できる、認証できる科学者たちが現れてくるといいなと、
ほんわりと、楽しんでいる。
現象がある。結果がある。それを楽しむ自由を私達は持っている♪
今日も、宇宙エネルギーたっぷりで正常元気でゴー♪