液体の水の構造は、2種類あるそうだ(^^)

メンバーさんが、昨日2月12日のカキコで、

水は「ふつう」じゃない。液体の水の構造は2種類あることを東大が証明

と、書き込んでくださったので、さっそく検索。
ふむふむ、わくわく(^^)

証明とあるからには、先に仮説があったわけで。
その仮説も、もしかしたら、いくつもあったのかなと、
想像しながら、ネットニュースを読んでく。

>地球上でもっともありふれた液体でありながら、
>水はふつうじゃない性質をたくさん持っています。

構造が、規則正しい水、乱れた水がある。

詳しいことは、ネットで見てね。

そもそも、水は、宇宙から来たという説もある。
彗星や隕石などで、地球にやってきた。その時は、氷として。
それが、地球の水のはじまりという説がある。

ほんとうかどうかは別として、水は、もしかしたら、
宇宙由来かも~と考えるのは、とても楽しい(^^)

いや、地球そのものが、宇宙にある材料で、できてるんだけどね♪

水の自由度は、とても大きい。
その水は、私達の体内にも、たくさんある。
必要な水分を失うと、私達は生存すらあやうくなる。

イキモノを構成してるのに、重要な「水というモノ」

これを、私達宇宙エネルギー使いは、浄化・トリートメントできる。

新しい科学情報をもとに、条件設定を工夫する自由が、
私達にはある(^^)

私も、さっそく自分を対象に、新しい水の浄化・トリートメントに
トライしてみようっと。まずは、そこから(^^)