いくつになっても、自分らしく生きる、楽しむ

 出先で。


マンガ「サザエさん」に出てくる波平さんは、54歳だという。
初期設定では、原作者が生まれ生きた大正時代をもとに、
波平さんは明治生まれ、サザエさんは大正生まれ、だったらしい。

今の時代とくらべると、え?と思うけど、当時は、ほんと、こういう暮らしや風貌。

今の54歳は、若々しい方が多い。着る物・食べ物・文化。そういうことの小さな違い。
それが風貌にも表れてくるのかもね。

〇〇歳は、こんな感じっていう思い込みがある。
実は、これじたいが、あいまいで、根拠もなかったりする。
そして、時代でも、思い切り変わっていく。

昭和の時代は、ハタチはオトナっていう扱いだった。(オバサンともいうような)。
平成に入り、令和の今は、30歳すぎてもアイドルができるので、
ハタチは、まだまだカワイイさかり。なのかもしれない。
良い時代ともいえる。みんなで変えてきたという側面もある。

波平さんの時代は、定年が55歳くらいの時代。人生も、今ほど長くなかった。
それが。
栄養、環境の変化により、人生が伸びている。
自分の若さも、自分で決めて、楽しんで良い時代になってるけど、
相変わらず、〇〇歳は、こうでしょ、なんて規格に振り回されてないかな。
そう、誰が決めたわけじゃない、あいまいなものにね。

宇宙エネルギー使いになって、宇宙エネルギーで生活してると、アタマ・脳が活性化してくる。

脳の動く領域も広がってる感がある。自分的には、今もみずみずしい領域がある。
それは、メンバーさん達にも共通してると思う。

時折会うと、年齢不詳の若さがある。Mさんもそうだった。いつ見ても、若々しい。
私達は、とてもステキなお手本を、Mさんに見せていただいてた。

いくつになっても、自分らしく生きる、楽しむ。
誰かがあいまいに言ってる「型」に、あてはまることを選ばない自由がある。

今日も楽しいこと、いっぱいあるよ。宇宙エネルギー流しながらゴー♪

今日も、宇宙エネルギーたっぷりで、正常元気でゴー♪安全無事でゴー♪