基礎・基本が違うということかもしれない

 出先で♪テッポウユリかな♪


着物から洋服へという本は、たくさん出版されている。

シンプルバージョもあるけれど、時折、えっと驚くようなのも。
それは。
きちんと原型を作って、原型で裁断し、縫製するというもの。

洋服の原型というのは、洋服の型紙のこと。
採寸して、計算して、ひとりひとりに合った型紙を作る。

今は、最初から、おおまかなS・M・Lサイズの型紙が
付録でついてる本も多いけど、それ以前は、自分で作ってたよう。

つまり、本を見て、自分で作図できる人々がいたということ。
そして縫製できる。
だからこそ、こういう本が流通してた。
普通の人々に。

今でも着物から洋服へという流れはあるけど、
もう、こんな高度な型紙を作って…という記事は見かけなくなった。

基礎・基本が違うということかもしれない。

今現在の洋服づくりは、パソコンで型紙を作れるようで。
プリンターで印刷もできるってことだね。それ専用で。

今の家庭科の教科書、どんな内容になってるかは知らないけど、
既存の型紙で裁断、縫製なんかは、まだやってるのかな。

ちなみに、昔の女子達は、家庭科で浴衣を縫ってたらしい。

今では、一から作ることは、ほぼしなくなったけど、
もの作りとしての縫製は、やっぱり楽しい♪

こういうのも、脳トレなのさっ(^^)
宇宙エネルギー流しながらだし♪

今日も、宇宙エネルギー使いまくりでゴー♪今日も安全無事でゴー♪

今日もポジティブでゴー♪

平穏な状態が、早く戻ってきますように(^^)
会ったり話したりが、普通にできる日々でありますように(^^)

宇宙エネルギー使いまくりで、今日も、ポジティブでゴー♪♪♪勝つぞ!!