漢字にひらがな(ルビ)があると、便利という話

漢字のとなりに、ひらがな(ルビ)で読み方が書いてある。
おとなもこどもも読みやすい。ひらかなは、読めるので。

「ふりがながあれば学力は上がるのか」 松本 大(まつもと おおき)さん

日本においては、漢字、かな、かたかな、ローマ字(アルファベット)と、
なかなか多い文字を使って表現してるのは。

漢字をやめて、ひらかなだけだと、同じ音の文字がたくさん出てしまうので。
そこがアルファベットの文字とは違うよね。
漢字だけだと、書くのに時間がかかるので、ひらがなが生まれたのは良かったと思う。

子供の頃に読んだ本は、児童書もマンガも、ルビがふってあった。
それにより、自動的に読み方を学んだと思う。ひらかなは読めるので。

先日、TVのアナウンサーが「ちょくひつ」と原稿を読んでいた。
これ、「じきひつ」だと思ったけど、ルビ無しなら、ちょくひつになるのかもね。

今の時代は、テストでなければ漢字に好きな読み方をつけている。
歌詞もそうだし、名前もそうだ。この文字が好き。感覚としてこの文字を使いたい。
という流行は、なにも今に始まったことではなく、文豪の名作にも多く登場するそう。

スマホやパソコンで、文字を眺める、追うという日々においては、
読めても読めなくても、記憶に残らなないのかもしれないけど。

ただ、技術系の本では、ルビをふるのは、標準になってきてるらしい。
それは外国から来て、技術を習得する時に、ルビがあれば、意味を検索できるから。
ひらかなを学習できれば、スマホにむかって、この意味は?と調べられる。

もともとの漢字の読み仮名と、名前として呼びたい音が一致しないのは増えてる感がある。
読めない漢字を使うのは、どの時代でもあった。武将の名前なんて最たるものかも。
ただ、今現在では、ルビをつけて欲しい名前を散見する。
難しい漢字だけでなく、簡単な漢字でも読めないなんて、しょっちゅうある。

六花って「ろっか」「りっか」の他に、「ゆき」というのもある。
これは、雪の別名だから。六辺の結晶のことを差して雪を表現。
きょうようってことでしょうか。それとも、文芸からきたのでしょうか。

北海道にあるお菓子屋さんは「ろっか」と読んでるけど、みんなが読みやすいと思う。

太郎と書いてジムと読むようなのは、かんべんだな~。これも時代で変わるかもね。
今日も、動こう、楽しもう。宇宙エネルギー流しながら。勝ってるぞ!