生き残るには、どのような要素が働いて、生き残ってきたんだろう

 出先で。シクラメン♪


ホモサピエンスは、この先どこへ向かっていくのだろう。

いつでも「進化」の情報を追っている。
それは、イキモノ総ての可能性を知ることにもなる。

「人類」が登場したのは700万年前とされたきたが、
1100万年前という説も出てきた。
常に新しい発見があるのが科学の世界。

そして。今までに人類とされているのは、25もあるのだ。
そのうちの一つは、100万年も続き、今は絶えている。
今現存してるのは、ホモサピエンスだけらしい。
わかっている範囲ではね。

サルの仲間から直立して人類へという、図で教わったあの流れは、
もう通用しない。その間には、多くの人類がいたのだ。

古代文明が4つと載っている教科書もあったけど、
今では、それどころか、もっと多くの文明があったのは常識に。
常に新しい発見があるのだ。

ただ、新しい発見と発信があっても、それが広く伝わるには、
タイムラグがある。それも、いつでも起きてる話。

ウイルスが変異するというけれど。
植物も昆虫も動物も、ほとんどすべてのイキモノが変異してる。
それは「進化・変化」ということも含めて。

地球では、それはどうも「普通」のことのようだ。
今の説では、アフリカを出て地球上に散らばった人類。
アフリカにいたならば。肌の色も目の色も髪も、アフリカ仕様。
それが生存に適した状況。

変異・変化しないなら、今もって、その当時の形状を残した人類しか、いないはず。

けれどそうはならなかった。色んな形態の人類が地球には、たくさん。
遺伝子情報としてはホモサピエンスだけど、見た目は多種多様。

生き残るには、どのような要素が働いて、生き残ってきたんだろう
子孫をリレーしてみたんだろう。
と、考えるのは、とてもオモシロイ。

今日は、吾蘇慕宇会セミナーイン旭川。
ガンガンアップでゴー♪

今日も、宇宙エネルギー使いまくりでゴー♪今日も安全無事でゴー♪

平穏な状態が、早く戻ってきますように(^^)
会ったり話したりが、普通にできる日々でありますように(^^)

宇宙エネルギー使いまくりで、今日も、ポジティブでゴー♪♪♪勝つぞ!!