行動経済学の視点で、身の回りをみてみると。

 出先で。大きな葉っぱがキレイ♪


とあるTVを見てたら、こういう言葉が出てきた。「行動経済学」

>「行動経済学」は、経済学の一分野です。
>経済現象やその仕組みを対象に研究するという点で>従来の経済学と同じですが、
>人間の行動の不合理性や心理的な側面に着目するという点で大きく異なります。

by studey labo ネットより

中身が見えない引出しの中身。中に何が入ってたかなと、
中身を思い出すにも、脳を使う。時間も体力も使う。

そこで、中身が見えるタイプのケースに入れると、
思い出さなくても、ほぼわかる。外から見えるから。

これも、行動経済学なんだそう。なるほどね。

中身を思い出すのがおっくう、探すのがおっくうなので、ついつい、そのへんに置く。
探すのも、経済学的には労力の一部ってことだね、たぶん。

中身がわかるタイプの引出しに替えたことで、探し物をする
ストレスが小さくできた経験がある。

入れ物を総取り換えしたけれど、未来の自分に対するプレゼントだと思った。

中に何が入ってるか。想い出すのがメンドウになってく。
そういうのも、若い時には、想像できなかったけど。
だんだんと、そうだよねがわかるように。

モノが少ない時代は、中身が見えない引出しでも、暮らせた。
江戸時代は、衣装も少ないし、持ち物そのものが少なかったし。
それは近年まで続いたけど、高度成長時代になり、
家具や家電が家庭内にどんどん増えてくうちに。

モノの管理にかかる時間と労力だって、かなり増えてるんだろうな。

と、また新し発想と視点で、脳を動かしていけそうな気がした。

自由に使える体力と時間。それはどうしたってちょっとずつ少なくなってる。
家事という単語の中には、モノの管理の時間、かなりあるかもと、
今日は、朝から脳トレ~(^^)

今日も、宇宙エネルギー使いまくりでゴー♪今日も安全無事でゴー♪

平穏な状態が、早く戻ってきますように(^^)
会ったり話したりが、普通にできる日々でありますように(^^)

宇宙エネルギー使いまくりで、今日も、ポジティブでゴー♪♪♪勝つぞ!!