雪割り、雪溶かしのシーズンが到来。

 出先で。あざやか♪


今週の旭川は、最高気温がプラス気温になる日が続く、
そして晴れマークの日も多い予報が。

雪割り、雪溶かしのシーズンが到来。

北海道の太平洋側では、根雪解消宣言が出てる町が増えてる。
「観測所では」というのが、冒頭についてるけど、
たぶん街中では、乾いた道路を車も人も往来してるんだろうな。

ここ旭川でも、この数日で、車道は乾いた状態になってる。
だがしかし。大雪の影響は、道路の両側に残ってて、雪山が高い、
雪山は氷化してて、溶けにくい状態かも~。

住宅街では、雪が溶けやすいように、崩したり、切れ込みしたり。
野山では、何もしなくても、雪が溶けるのに、何で?と
聞かれたことがある。

住宅では、雪を運搬する。積み重ねる。雪に圧力が加わる。
野山に降る雪が積もるのとは、別の状態になってく。
見た目は似ててもね。

結合も起きてくるし、氷化も起きてるなあ。
なので、人為的に、雪山をくずして、壊してをしてく。
春にしてく、春を呼ぶ。

北海道には、雪の堆雪場(たいせつじょう)が、あちこちに。
そこへ街中から集めた排雪を運び込む。その雪は、膨大な量なのと、
ただの雪の状態ではないので、春にはブルトーザーで、
崩す、壊すをしてく。作業が夏まで続く年もある。

そういうのも、日常の暮らし。特に、どうってことない。
お日様あびて、柔らかくなった雪を崩すのは、実は面白い(^^)

宇宙エネルギーたっぷりで、今日も安全無事でゴー♪

宇宙エネルギー使いまくりで、今日も、ポジティブでゴー♪♪♪勝つぞ!!