いつでも、選択肢は自分がもってるのさっ。楽しいよね


「塩」といっても、総タイトルが「塩」であって、中身は千差万別。
製法、それから、どこの海水か、それによっても、味も中身もチガウ。
だけど、ひとことで、「塩」にされちゃう。

藻塩というのもある。これも、製法が、たくさんある。でもって、味も異なる。
材料がチガウからね。

塩がうまいと、かけたもの、美味しいと感じちゃう。科学塩には、それは…。
そもそも、科学塩は、究極、なにもかもを省いたモノなので。

けど、どれもこれも「塩」で、ひとくくり。チガイは、ものすごく大きいんだけどね。

あれが良い、これは…と言われることがあるけど、そもそも論。
小麦が、油が、乳製品が、あまいものが、塩が、といっても、それこそ、中身がチガウことが
前提となってない。

品種改良、品種改革により、中身が変わっていることが、語られてない。

ずっと品種改良をしてる。古代種とは、まるでチガウものになってても、
それらの総タイトルは、以前のまま。
なので、あれがいいとか、これはぺけ…の前に、中身のチェックは大事だと思う。

幸い、調べるのがスピーディーな時代になってる。そういうこと、繰り返して、
自分に合ったものを選択できる時代になってる。そう、自分が選択。
相手にまかせるのではなくて。

いつでも、選択肢は自分がもってるのさっ。楽しいよね(^^)
今日も、いっぱい楽しもう(^^)。宇宙エネルギーたっぷりで♪