お風呂場の鏡についた白いもの。水あかと言われてるけど。言葉と中身が違ってた。

 出先で。くまサンタ♪


先日のTVで。「あしたが変わるトリセツショー」 by N〇K

お風呂場の鏡についた白いもの。水あかと言われてるけど。言葉と中身が違ってた。

>水あかの正体は水道水に含まれる岩石の成分
>岩石の成分は“ミネラル”と呼ばれているものと同じ。飲用する分には体に悪影響はありません。

>岩石の成分の中でも特にやっかいな物質が、シリカです。

>鏡の表面を覆うガラスも、同じシリカでできています。
>【水道水のシリカと鏡が一体化】してしまうため、
>一度できるとなかなか落とせない頑固な水あかになります。
補足・シリカが一体化することで、【岩石状】になってしまうそうだ。

鏡のウロコ状の模様。一度つくと、なかなか落ちない理由がわかった。
水あかという単語とは大違いの、【岩石化】だったからだ。
これを防ぐには、どうすれば良いか。

【鏡に水分を残さない】。たったこれだけ。

タオルで拭いても良いし、スクイージーという水切りワイパーを使っても良い。
これだけで、お風呂場の鏡のきれいをキープできる。

これを知る前に、実は実行してた。新しい鏡のキレイをキープできている。
知らなかったけど、理由がわかってからは、より一層水分を拭いている。

ほんの少しの手間で、小掃除で、大掃除になるのを防ぐことができる。

こういうことこそ、学校で教えて欲しいなあ。
年末の掃除、小掃除の規模でやっている。
大掃除で疲れて寝込むほうが、もったいないもんね(^^)

今日は。どんな楽しいことに巡り合えるかな。わくわく。

今日も、宇宙エネルギーたっぷりで、正常元気でゴー♪安全無事でゴー♪