なじみの歌を、今日もくちづさむ。これだってりっぱに脳トレのひとつ

 北彩都ガーデン♪

☆ 2025年 1月19日(日) 旭川セミナーは「旭川クリスタルホール午後1時~


日本の昭和の曲がリバイバルしてるそうだ。世界でも。
イントロ。あ、あの曲♪とわかる作り。もちろん、わかるとも(^^)
今の、イントロなしの曲とは異なり、イントロ込みで成立してた時代の曲。

当時はテレビやラジオで紹介される。レコード店で視聴する。
街灯でも音が流れる。スナックの有線放送でかかる。
口コミでも広がっていく。長い事、そういうふうに成立してたけど。

今は、ネットの向こうに音楽があるらしい。しかも、個人で発信できるから、
ものすごく沢山あって、聴く機会もないままに、うずもれるものがあるようで。

なにがいいとかは、わからないけど。説明文の歌詞や、スマホ変換の
読み方が難しい歌詞を見てると、いったん、脳の動きがとまる。
あれ?これ、なんて読むんだろう?

紙の辞書の時には、書くのも面倒な難しい文字は、歌詞にはあまり出てこなかった。
当て字はあったけど、読めない程じゃなかったし、耳で聞いて覚えてたから、
気にならなかったかも。

新しい歌は、画面の下に出てくる歌詞を見ながら聞くんだけど、
え、これ、なんて読むの?みたいなことが、たまにあって、
そこからこの曲はもう、パスでいいや、みたいに。

漢字、強いと自分では思ってたけど、ふつうに読めない漢字を使う歌詞が沢山出てきた。
これも時代なのかなあ。

とはいえ、若い世代も、カラオケでは、親世代の歌も歌ってるらしい。
聞いて覚えやすいし、歌いやすいから。という理由だそう。
そうそう、今の歌、聞いても覚えにくいし、歌いにくい。モッタイナイ。

なじみの歌を、今日もくちづさむ。これだってりっぱに脳トレのひとつ。
そして時代と次元をタイムリープ(^^)。そういうあそび♪イェイ♪

今日も、いっぱい楽しもう(^^)。宇宙エネルギーたっぷりで♪