多様性のプログラムが働き、かならず、色んなイキモノがいる地球♪

就実の丘からの、旭岳(^^)くぼみが、はっきり♪


散歩で、自然のたっぷりある道を歩くと。
色んな鳥がいることに気がついた。

住宅地で生息する・行動する鳥と、
自然がたっぷりあるところで、生息・行動する鳥と。

環境によって、鳥もいろいろ。すみわけもしてる。

改めて、そういうことにも、想いを寄せた、気がついた。

見てたかもしれないけどね。
けど、見るのと、観察するのは、違う。

見るのは、見るだけ、観察は、認識を伴う(^^)

都市やその近郊や山の中など、鳥は、すみわけしてる。
互いに、自分の生きやすい環境で過ごしてる、子育ても。

ところで。都市部ではスズメが減少してるとの記事が。
巣作りに適した、軒下が減り、餌をとる空き地も減って。
とはいえ、スズメは道路標識のパイプなど、
新しい環境でも巣をつくりだした。柔軟な生き物かもね。

地球は、いつでも、毎年環境も天候も同じじゃない。
だけど、連綿と、イキモノがいる星。
目に見えないサイズのイキモノは、たぶん、最初から。

けれど、ひとり勝ちはない。
多様性のプログラムが働き、かならず、色んなイキモノがいるという
ラインを進んでいる、選んでいる。と、私は思っている。

地球の歴史、イキモノの歴史を、おおもとから考える。
さらに身近な現象からも考えてくと、想像は広がってくのさっ(^^)。
明るい方へとね♪イェイ♪

宇宙エネルギー使いまくりで、今日も、ポジティブでゴー♪♪♪勝つぞ!!