北海道の住まいは、寒さ対策で進化を続けてて、それが各地にも応用されたときく。
最近の屋根は、三角屋根ではなく、四角い屋根というのが主流になってきてる。
敷地に屋根雪を落とすのではなく、無落雪住宅というタイプ。
まだまだ三角屋根はあるし、そう簡単には入れ替わらないけどね。
ただ、煙突は、みかけなくなってきた。暖房方法が変わってきたので。
昔は、薪とか石炭主流だったので、煙突は必要だった。
ところで、この煙突から、冷たい風が入ってくる。
ということで、石油ストーブは、壁に穴をあけて、そこから吸排気するタイプへ。
煙突は、不要になった。
今も煙突があるオウチはある。薪ストーブを設置。ただ、この薪ストーブは
高級な鋳物製になり、煙突も高級なものになっている。
冷たい風が入ってこない仕様へ。
なにがいいとかは、好み。今は寒冷地旭川でも、エアコンというところあり。
時代によって、色々と変わってくんだなと思う。
リビングでコタツで暖を取るのは、これもお好み。部屋自体が冷えるから、
主流にはなりにくい。寒暖差の少ない住まいで、身体へのストレスを軽減。
冬から春になる今が、もしかしたら、寒さを感じる時期かもしれない。
お日様は、ひとあし先に、春になってきてる。季節ホルモンも、春用に変わってく。
朝の気温は、まだ冬の日が多いんだけどね。
3月が10日に。早いね~。気分は春になってくね。楽しい事してゴー♪
今日も、いっぱい楽しもう(^^)。宇宙エネルギーたっぷりで♪