縫うというのも、技能、特技になるかもね

美瑛で(^^)今時期のヒマワリ♪


メンバーさんが話を振ってくれたので(^^)

以前は、既製服は、あっても、デザインや色やサイズの幅が少なくて、
布の品質などもあり、選択肢が少なかった。値段もそこそこしたし。
おでかけ用の服は、自作やオーダーして作るというのは、割と普通だった。

今のように安くてカワイイ服が買える時代ではなかった、ということ。

ないなら作る。
これができるのが、すごいよね(^^)
もちろん、やるひと、やらないひとは、いつの時代でも。

江戸の昔でも、裁縫を教わる。
日常で、暮らしに着る物は不可欠。
けど、好き好きはあるし、上手下手もある。いつでもね。

庶民は、今でいうリサイクルの店で手に入れて、
それを直して着るということをしてた。

子どもの着物は、成長を見越して、布を縫いこんで、
大きくなってくると、縫い直しをして着てた。
これも暮らしの知恵で。

昭和の時代の後半から平成にかけて、ちょっと文化が盛り上がり、
それが鎮まったあとで、ファストファッションが出てくるあたりから、
ふんだんに着る物が手に入るようになり、作るというのが下火に。

下火になったからといって、途絶えたわけではなく。
着やすい服に出会えないという現象は今もあるので、
手作り派も、一定数いる(^^)
なんたって、布が着るものになってくのは、楽しいし♪

作るというのが楽しい(^^)。一番は、これかもしれない。

今回の騒動で、マスクが手に入らないとなった時、
いち早く布マスクを作ってたのは、基礎基本があったからと、
外国の報道でも紹介されてたくらいで。

なんでも技能、特技になるね。なんでもやってみるのはありだね
宇宙エネルギー流しながら、イロイロやってみよう♪

宇宙エネルギー使いまくりで、今日も、ポジティブでゴー♪♪♪勝つぞ!!