今年も、桜の季節には、この歌を口ずさんでる。

 変わりチューリップ♪by上野ファームにて。


「詠み人知らず」になりたい。
先日見た番組で、ユー〇ンさんが語ってました。

誰が作った歌なのか、作者はわからないけど、
歌詞もメロディも知ってる、歌える。
というようなことだと思います。

それは100年後も、千年後も、という意味なのではと思います。

彼女の歌は、発表から約50年たった作品も、
若い人にも支持され、新鮮な輝きを保っています。

それは、彼女の中に出てくる文化が、
今も続いてるということでもあると、私は思います。

昭和の頃によく出てきたワード。
「酒」「泪」「待つ」。歌謡曲には、こういうのが多かった。
それはそれで、時代を反映してたと思う。

けれど。ユー〇ンさんの歌は、今の時代の
若い世代が聴いても、共感できる作品が多いと、
私は思っている。

ひとの気持ちを、どういう小道具やワードを使うか。

それは、難しい読み方の漢字や外国語を使わなくてもできる。
ひとの気持ちは、100年前も千年前も、そう大きく変わらない。
これを彼女のことばで、つづり続けている。

好きになる。離れる。その時の気持ち。
そういったことを、どう歌にしていくか。

桜の季節になると、「花紀行」を口ずさんでます。
毎年の行事(^^)。毎年、新鮮です♪
COBALT HOURというアルバムに入ってます。

今日も、宇宙エネルギーつかいまくりでゴー♪安全無事でゴー♪

今日も宇宙エネルギーたっぷりで、ポジティブでゴー♪

平穏な状態が、早く戻ってきますように(^^)
会ったり話したりが、普通にできる日々でありますように(^^)

宇宙エネルギー使いまくりで、今日も、ポジティブでゴー♪♪♪勝つぞ!!