縄文時代と今と。比べて考えるのも、脳トレ(^^)

 

縄文時代は、約一万年続いたとされる。
すごいなあ。どうやって維持できたんだろう。

今わかってることでは、基本的に狩猟、採取で暮らしてた。
土器を作り、船を作り、海にも出ていた。交易もあったらしい。

その当時も、地震や災害はあった模様。
地質調査で、あとが残ってるという。

小さなあつれきはあったかもだけど、大きな争いはない。
そうでなければ、一万年も文化が続くかどうかだよね。

装飾品が出土する。
それは、装飾品を作る社会があったということ。
生きることに必死の場合は、食べるものを得るのが優先する。
装飾品などは、あとまわし。

ビーズを作り、糸でつなぐ。
世界中でこういった装飾品が出土する。
ビーズの他にも、くし、かんざし、耳飾り、腕輪など。

朝から晩まで食料探し。そういう文化では成立しない。

進化の過程で、道具を作るのは、想像できる。
生きるために、獲物をゲットするためのをね。

ところで、その他に。装飾品へと文化が進んでく。
どういう過程なのかと考えるのも楽しい。

縄文時代と今と。
比べて考えるのも、脳トレ(^^)

宇宙エネルギー使いまくりで、今日も、ポジティブでゴー♪♪♪勝つぞ!!