木の年輪「広いのは南側」は、間違いなんだって

 出先で。たいつり草かな。


え、そうだったの?と、今までの常識がくつがえることが。

>木の年輪「広いのは南側」は、間違い。

by 東京農業大学公開講座より https://serai.jp/hobby/212777

詳しくは、上記のサイトにとんでみてね。
記事を読むと、そうだったのかと、納得。
こういうこと、全員に情報が伝わってくには、けっこうな時間が必要かな。

以前、卵は一日一個までと健康番組で言ってたことが。
コレステロールが、なんちゃらということで。
ところで、この根拠となった実験は、草食動物のウサギに、卵を食べさせたから。

そもそもの前提が、なんじゃ、それは。って話。
同時期に別の方が犬で実験したところ、なんともなかった。
ただし。ウサギの話の方がセンセーショナルだったので、犬の話が、かすんだそう。

ちなみに、卵農家のかたは、一日数個以上食べて、もりもり元気。
ニンゲンで、日々実体験されてるって話ですね。

でね。一旦そうと思い込んでると、新しい情報になじめない場合も。
たぶん、今も卵は一日一個ねと思ってる方は、いると思う。
お米は研ぐようにこすり合わせ、水が澄むまで洗う、とかね。

新しい情報が出てきて、それは科学的な話の場合、自分で考えることが大事。
いいなと思ったら、新しい情報に置き換える。

木の年輪って、生えてる場所や樹種によっても、違いがあるそう。
一律ってことではないみたい。

新しい情報をゲットするのも、脳トレになる♪宇宙エネルギー流しながらだし。
今日は、どんな楽しいことに巡り合えるかな。わくわく。

今日も、宇宙エネルギーたっぷりで、正常元気でゴー♪安全無事でゴー♪